ワクワクメールでポイントを購入する方法にはどんな方法があるのか調べました。
「自分が支払える方法はあるのか?」
「どの支払い方法がお得なのか?」など、
支払い方法で調べた結果を紹介していきます。
ワクワクメールの支払いまでの流れ
ワクワクメールではポイント購入する時以外には一切料金が掛かりません。
- TOPページで現在のポイントを選択
- マイウォレットページになるので購入するを選択
- 次のページで好きな支払方法を選ぶ
このような流れでポイントを購入できます。
ではどんな支払方法があるのか説明していきます。
ワクワクメールの支払い方法は沢山ある
まずどのような支払い方法があるのか一覧で紹介します。
- クレジットカード決済(デビットカード)
- VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS
- 振込
- 銀行振込
- ジャパンネットバンク
- ゆうちょ銀行
- コンビニ払い
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- サークルKサンクス
- ミニストップ
- セイコーマート
- コンビニ直接払い
- コンビニダイレクト
- 電子マネー
- セキュリティーマネー
- BitCash
- 楽天Edy
- G-MONEY
- C-CHECK
- その他
- メールカード
このように豊富な支払い方法が用意されています。
これだけあれば支払うことができないと困ることはないと思います。
クレジットカード決済での支払い
クレジット決済を選んだ場合の支払いの仕方を説明していきます。
- 支払うクレジットカードの種類を選ぶ
- 購入する金額を選ぶ
- カード番号・有効期限・名義を入力する
この支払が1番簡単です。
ポイント
クレカの利用が心配な人も、ワクワクメールでの決済は間に決済代行会社「Cチェック」が入るので安心です。
請求書名もワクワクメールという名前ではないのでバレづらいです。
まずはクレジットカードの種類を選ぶ
- VISA・MASTER・JCB・AMEX・DINERS
この5つの中から選びましょう。
注意ポイント
デビットカードの人カード記載の会社を選べば、クレカ支払いからポイントを購入することができます。
購入金額を選ぶ
次は購入した金額を選択しましょう。
金額 | ポイント数 | サービスポイント |
1,000円 | 100P | 30S |
2,000円 | 200P | 60S |
3,000円 | 300P | 100S |
5,000円 | 500P | 200S |
10,000円 | 1,000P | 500S |
20,000円 | 2,000P | 1,000S |
30,000円 | 3,000P | 1,500S |
40,000円 | 4,000P | 2,000S |
50,000円 | 5,000P | 3,200S |
この中から好きな金額を選んで購入しましょう。
ワクワクメールはもとからボーナスポイントが多くお得になっています。
個人的には1番人気である3,000円がお得でおすすめの金額になります。
追加で買う場合は1,000円でも問題ありません。
クレジット決済の情報入力
- カード番号(半角英数字のみハイフンは不要)
- カード有効期限
- カード名義
上記を入力して間違いがないか確認した後、「次へ」ボタンをタップ。
ポイント
このページで個人情報の取扱い、カード会社の利用明細の説明が書かれているので心配な人は良く読んでおきましょう。
銀行振り込みでの支払い
次は銀行振り込みでの支払方法を説明します。
- 三井住友銀行(渋谷駅前支店)・三菱UFJ銀行(六本木支店)のどちらかを選ぶ
- 振込先・依頼人名(会員番号)が書かれているのでメモする
後は上記の内容でATMやネットから振込の手続きをすればOKです。
同一支店からのATM振込やUFJダイレクトなら振込手数料無料になるので、お得になる方法を選びましょう。
参考
銀行振り込みは振込確認までに少し時間が掛かる。また15時以降の振込は翌日付になる。
土日は確認できないので平日9以降のポイント追加になるので、すぐにポイントを使いたい人は注意して下さい。
銀行振込でのポイント
金額 | ポイント数 | サービスポイント |
1,000円 | 100P | 10S |
2,000円 | 200P | 30S |
3,000円 | 300P | 100S |
5,000円 | 500P | 200S |
10,000円 | 1,000P | 500S |
20,000円 | 2,000P | 1,000S |
30,000円 | 3,000P | 1,500S |
40,000円 | 4,000P | 2,000S |
50,000円 | 5,000P | 3,200S |
この中で好きな金額を先に決めておき振り込めばOKです。
誤って端数の金額を入力しないようにだけ注意しましょう。
※振込手数料相当+αがポイント還元されます。ただクレカの方がお得なので個人的にはクレカ決済がオススメです。
銀行振込でポイントが追加されない
万が一銀行振り込みで1時間経ってもポイント追加されない場合は、メールで問い合わせしましょう。
銀行振込の1番下に問い合わせが用意されています。
問い合わせ時は下のテンプレに必要情報を入力しましょう。
- 電話番号
- 振込人名
- 振込日時
- 金額
- 処理した銀行
- 処理しら支店
- 振込先=三井住友・三菱UFJ(どちらかを選ぶ)
注意ポイント
振込人名を間違ってしまう人が多いので注意しましょう。
ただ誤っても対応してもらうことはできます。ご利用明細などは捨てずに取っておきましょう。
ゆうちょ振込での支払い
ゆうちょ振込は銀行振り込みとほとんど同じです。
- 選ぶと振込先として13ケタの番号と依頼人名(会員番号)が表示される
窓口か振込む場合は、電信振込請求書の通信文に依頼人名の会員番号の入力をするようにしましょう。
※フリガナと書いてありますが数字での記入もできます。
ゆうちょ銀行ダイレクトなら24時間365日支払いできる
ゆうちょ銀行ダイレクトなら時間外を気にせずリアルタイムで振込確認してもらうことができて便利です。
※通信文の欄に依頼人名(会員番号)を記入忘れがないように注意
ゆうちょ銀行での支払いはポイントが少ない?
ゆうちょ同士なら振込手数料が掛からないので、その分銀行振り込みの時よりサービスポイントが少なくなっています。
高額なポイントを購入した時のサービスポイントがかなり損なので他の方法を選んだ方が良いです。
金額 | ポイント数 | サービスポイント |
500円 | 50P | 0 |
1,000円 | 100P | 0 |
2,000円 | 200P | 10S |
3,000円 | 300P | 70S |
5,000円 | 500P | 150S |
10,000円 | 1,000P | 400S |
20,000円 | 2,000P | 800S |
30,000円 | 3,000P | 1,200S |
40,000円 | 4,000P | 1,600S |
50,000円 | 5,000P | 2,700S |
ワクワクメールの支払いはどれがお得で良い?
自分が1番使いやす支払い方法を選べばOKですが、私のオススメは「クレジットカード」での支払いです。
クレカの支払いなら「即ポイントが反映され使いやすい」「2回目なら簡単決済で手間がいならい」「手数料ないのにボーナスポイントが多い」。
このような理由があります。
クレジットカードを持っている人なら、ワクワクメールはクレカ決済を利用しましょう。
クレカに不安がある人は銀行振り込み
ただ出会い系でクレカを利用するのに不安があるって人には銀行振込がオススメです。
自分の口座から振込む必要はないし、依頼人名は本名ではなくワクワクの会員番号で利用できます。
個人情報がワクワクに残らないので安心感があると思います。
ゆうちょよりは手数料分のボーナスポイントも還元してくれるのでお得になっています。
まとめ
ワクワクメールの支払い方法について調べてみました。
ポイントが無くなった時にすぐに、ポイントが反映されるクレカ決済がやっぱり便利だと思います。
メールしていて「ポイントが無くなった」って時に、振込の手間や時間が掛かるのは嫌ですからね。
私もクレカ決済を利用していますが問題が起こったことはありません。