ワクワクメールの友達申請は意味ある？使い方や疑問点を紹介

ワクワクメールはSNSのように使える友達機能があります。

この友達になるには友達申請をして相手に承諾してもらう必要があります。

どのように友達機能を使えば良いのか説明していきます。

ワクワクメールの友達機能とは？

友達になることで相手の更新状況をすぐに知れるようになります。

すぐに相手の情報が分かれば他の人より早くコメントを残せて、よりアピールして自分の事を覚えてもらうことが出来ます。

親密度アップしたい相手に友達機能を使ってみると良いです。

もちろん無料で利用できる機能です。

ワクワクメールで友達になるには？

友達になりたい相手のプロフの右上の「V」をタップして、友達申請するから友達申請をすることが出来ます。

友達申請は相手に通知され、相手が友達申請を承認してくれると友達になることが出来ます。

友達機能の使い方

ちょっと使い所が難しい機能です。

ワクワクメールで日記やつぶやきを良く利用している人は一歩関係を発展させるために友達申請をしてみるのも良いです。

友達がいることで他の人への信用度もアップします。

また下記で説明するように友達限定の日記を使ったり読めるようになるので、この機能を使いたい人は友達機能を使うしかありません。

ただ友達は非公開にでないため異性の友人が多いと警戒される危険性もあります。

ある程度交流がある人に対して友達機能を使うようにしましょう。

友達限定日記とは？

この友達の登録数が2人以上になると日記で友達とフォロワーだけに公開することができる限定日記を利用することが出来ます。

もちろん狙っている相手が限定日記を使っているなら、友達にならないと見ることが出来ません。

友達になることでより親密度が高くなる機能が使えるようになるわけです。

ワクワクメールの友達機能に関する疑問

この友達機能ですが多機能で少し分かりづらいと思う点もあるので疑問点をまとめてみました。

友達の解除の方法は？

友達になったらフォローから消えてしまった

友達はフォロワーの機能を含んでいます。

友達＞フォローということで機能が被るため友達になった時点でフォローは自動的に解除されるよになっています。

もちろん友達の相手に対して後からフォローすることは出来ません。

友達とフォローに違いはないの？

このような違いがあります。

相手をひっそりとチェックしたい人は友達機能より、フォロー機能を利用した方が良いです。

友達申請は断れる？

友達申請の機能がきても断ることが可能です。

良く分からない相手に友達申請されて不安だという人は、申請を断っても問題ありません。

友達申請を断った場合相手に通知はされません。

友達は何度も申請できる？

友達は断られても再度申請することが出来ます。

ただし何度も申請しているとうざいと思われて相手にブロックされてしまう可能性があります。

断られているのですから何度かコメントなどを残して仲良くなってから再度申請してみましょう。

まとめ

ワクワクメールの友達機能の使い方と疑問点を紹介しました。

日記・つぶやき機能を良く利用している人は利用してみましょう。

友達申請をして通ればかなり仲が良い関係と言えます。

相手の更新情報だけをチェックしたい人はフォロー機能を使いましょう。