ワクワクメールは2つのポイントがあります。
普通のP(ポイント)とS(サービスポイント)です。
この2つにはどのような違いがあるのか?どんな使い方があるのか詳しく説明していきます。
ワクワクのサービスポイントとポイントの違いとは?
ポイント購入時にサービスで追加され、ワクワクメール・WAKU+でご利用いただけるポイントです。
1S=1Pとして扱われ、SとPを両方所持しているときにはSから優先して消費されていきます。
Sは入手から180日で失効されます。
このように名称は違いますがほぼPと同じように使えるのがサービスポイントです。
大きな違いはSの場合失効が180日と期間が限定されている点です。
ただしSからポイント消費されるので期間を過ぎてしまうことは少ないはずです。
なぜサービスポイントとポイントと分かれているの?
平成22年4月1日に施行された「資金決済法」により、有料のポイントと無料のポイントを分けて表記することが義務付けられました。
そのため、有料で購入されたポイントをP、サイトより無料でプレゼントしたポイントをSと、それぞれ別々に表記しております。
このように法律を守るために有料で購入する普通のポイントと、サービスで無料でも配布しているサービスポイントとを分けているわけです。
Sの有効期限は確認できる?
TOPページで現在のポイントを選択するとマイウォレット画面になります。
サービスポイントを選ぶと通帳・有効期限が表示されるので有効期限を選びましょう。
有効期限では何日に○Sの有効期限があるか表示されます。
※通帳は獲得したS・有効期限のSを日付毎に細かく確認することが出来ます。
Sの入手方法とは?
サービスポイントはポイントを購入した時にボーナスとしてサービスポイントが付与されます。
またはワクワクにメールアドレスを登録していると毎月サービスポイントが貰えるメールが届きます。
お友達紹介で300S
ポイント購入画面でお友達紹介を選ぶと、知り合いにLINEやメルアドで招待メールを送ることが出来ます。
この送ったURLから登録してくくれると1人につき300Sが貰えます。
※ただし1日10人まで。
サービスポイントは交換できる?
サービスポイントは他のポイントやお金に交換することは出来ません。
逆にモバイラーズポイントをサービスポイントに交換することはできます。
10M=1Sに交換可能。
まとめ
ワクワクメールのサービスポイントについて説明しました。
普通のポイントとの違いは有効期限がある事ぐらいで、普通のポイントと同じように使うことが出来ます。
また普通のポイントより先にサービスポイントが優先して使われるので、普通にワクワクを利用していればサービスポイントの有効期限を気にする必要はないと思います。